パワーアップ レスポンスアップ O2キャンセル
なぜ今、"ECU TUNING" なのか?
メーカーは車両を開発、設計する段階で燃料に対するマージン(余力)を非常に大きく取っています。
その理由は、世界中のあらゆる環境(燃料品質、排ガス規制、整備環境etc...)を問わず、ある程度
問題なく利用が出来るエンジンを供給する必要があるからです。しかしながら我が国に於ける燃料の品質は
世界でもトップクラスを誇る高品質なので、このマージン(余力)を安全な範囲で補正、変更することにより、
ハードパーツを交換することなく、ユーザーの希望に沿ったパワーアップが可能なのです。
[ECU TUNING プログラミング メインメニュー]
・O2キャンセル ※マフラー交換車必須メニュー!
・スピードリミッター解除
・レブリミット変更 ※適応外エンジン有り
・燃調プログラム変更
・点火時期プログラム変更
・バルブタイミングデータ変更
・スロットルデータ変更
・ブースト コントロール プログラム変更 ※ターボ E/G
※純正サービスデータ変更なし、ディーラーでのスキャナーチェック、メンテナンスも問題ありません。
[特徴]
・低~中回転域:トルク増大、スムーズな加速感で乗り易さUP
・中~高回転域:スピードリミッター解除、最大出力UP(15%〰25%)
✽全回転域に於ける底上げ感、アクセルレスポンス、体感速度UP!
[チューニング レポート]
Ferrari F458 [435hp⇒488hp / 53hp UP]
AMG ML63 [435hp⇒617.0hp / 112.3hp UP]
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